Archive for the ‘不動産物件売却’ Category

売り物件の現状を考える

7月 18th, 2010

所有している不動産物件を売却する場合にその物件の売買の仲介として不動産会社と媒介契約を結ぶわけです。
物件の売却を考えている方に改めて考えていただきたいのですが、今の不動産会社に物件の売却を依頼してどのくらいの期間が過ぎたのでしょうか?
売却を依頼をした際にその不動産物件の査定をしてもらいその査定価格に同意して媒介契約を結んだはずです。
以前にも書いたと思いますが基本的に査定価格は不動産会社が媒介契約期間の三カ月で物件を売却できると考えて算定した物件の価格です。
それが長期間売れずに残っているということはどういうことでしょうか。
もし仮に売り主側が不動産会社に無理を言って査定価格よりも高く売買するようにお願いしているのなら別な話ですが。
物件情報としては多くの業者に知れ渡っているが長い間、その物件に対して問い合わせも無く売れない状態が続いてどの業者も相手にしない物件の事をさらし物件と言います。
不動産会社は積極的にお客様に紹介することもなくただ預かっているだけでチラシや広告などその物件の情報を積極的に流すこともしない状況にあるかもしれません。
もし仮に売り主側が無理を言って高く売却しようとしているならば、さらし物件にされる前に不動産会社に積極的に広告販売活動を行ってもらえる様に売却価格を下げることも考える必要があります。
また売却価格について無理を言っているわけでもなく不動産会社からなんの連絡も報告もない場合には他の不動産会社に相談してみることも考えた方が良いかもしれません。
媒介契約の期間は3ヶ月単位なのでそれを守れば他の不動産会社に依頼し直しても何の問題もないはずです。

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不動産物件の媒介契約

12月 6th, 2009

自己が所有している不動産物件を売却しようと考えた時、不動産会社に売却の依頼をするわけですが、不動産物件を探す時と同様に一つの不動産会社に相談をするのではなく複数の不動産会社に相談することをお勧めします。
相談された不動産会社が独自に売却予定物件を査定し、3ヶ月の媒介契約期間中に売却できるであろう査定価格を算出します。
不動産の売却は自分が思うような金額で売却できる事は稀ですが、複数の不動産会社に査定の依頼をすることで騙される可能性も低くなります。
不動産会社の算出した査定価格と自分が売却したい金額の間で折り合いがつけば媒介契約を不動産会社と結びましょう。
不動産会社に売却を依頼する媒介契約は三種類あります。
その媒介契約とは専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約と言います。

専属専任媒介契約とは他の不動産業者に媒介を重ねて依頼することができず、また売り主が自分で見つけた相手方と契約を締結することもできません。

専任媒介契約とは他の不動産業者に媒介を重ねて依頼することはできませんが、自分で売買の相手方と契約を締結することができます。

一般媒介契約とは複数の不動産業者に媒介を重ねて依頼することができます。
また、自分で売買の相手方を見つけて契約を締結することができます。
しかし一般媒介契約は他の二つの媒介契約と違って不動産会社に販売活動の報告義務がなく、またレインズと言われる不動産流通機構に登録する義務もありません。

どの媒介契約が良いかは売り主の考え方によって違ってくると思いますが、一つだけ注意したいのは媒介契約について何の説明もしない不動産会社だけは売却依頼しないようにしましょう。

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