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不動産物件の媒介契約

12月 6th, 2009

自己が所有している不動産物件を売却しようと考えた時、不動産会社に売却の依頼をするわけですが、不動産物件を探す時と同様に一つの不動産会社に相談をするのではなく複数の不動産会社に相談することをお勧めします。
相談された不動産会社が独自に売却予定物件を査定し、3ヶ月の媒介契約期間中に売却できるであろう査定価格を算出します。
不動産の売却は自分が思うような金額で売却できる事は稀ですが、複数の不動産会社に査定の依頼をすることで騙される可能性も低くなります。
不動産会社の算出した査定価格と自分が売却したい金額の間で折り合いがつけば媒介契約を不動産会社と結びましょう。
不動産会社に売却を依頼する媒介契約は三種類あります。
その媒介契約とは専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約と言います。

専属専任媒介契約とは他の不動産業者に媒介を重ねて依頼することができず、また売り主が自分で見つけた相手方と契約を締結することもできません。

専任媒介契約とは他の不動産業者に媒介を重ねて依頼することはできませんが、自分で売買の相手方と契約を締結することができます。

一般媒介契約とは複数の不動産業者に媒介を重ねて依頼することができます。
また、自分で売買の相手方を見つけて契約を締結することができます。
しかし一般媒介契約は他の二つの媒介契約と違って不動産会社に販売活動の報告義務がなく、またレインズと言われる不動産流通機構に登録する義務もありません。

どの媒介契約が良いかは売り主の考え方によって違ってくると思いますが、一つだけ注意したいのは媒介契約について何の説明もしない不動産会社だけは売却依頼しないようにしましょう。

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