Archive for 8月, 2015

中二階のある家

8月 30th, 2015

我が家は新築住宅を建てようと大手ハウスメーカーのモデルハウスを見学しに行きました。その住宅には吹き抜けに面して階段途中に中二階スペースが設けられていました。私はこの空間を見て、大変気に入り我が家にもぜひこのようなスペースを設けたいと強く感じました。広さはなくてもこじんまりとした空間が安心や落ち着いた印象を高めてくれます。

またこのスペースを多目的に使用できることが一番いいなと思いました。吹き抜けに面して設けられた中二階は、子どもがここで遊んでいてもLDKから親の目がきちんと行き届きます。子どもも下を覗けば親の顔が見れるので、安心して遊ぶに集中できるのです。またパパの書斎ルームとして、時には私のパソコンスペースとして活用させることができます。家事や育児の間にホッと一人で自分の時間が楽しめる空間があると嬉しいものです。家族との繋がりを感じながらも、個室のような感覚も得られるこの中二階スペースは大変魅力的でした。

ここにはカウンターデスクが設けられており、足をゆったり伸ばせるようにもなっていました。子どもが勉強する時や、私がパソコンを使う時でも足をゆったりと伸ばせて作業が行えるので集中力も高まります。夜でも使用できるように照明もきちんと設けられており、パソコンや携帯の充電、電気スタンドなどを使えるようにカウンターデスクの上部にコンセントも設けられていました。このような環境を整えておくことでより便利で使い勝手のスペースとなります。空間を上手に活用した中二階スペースを我が家にもぜひ取り入れたいです。

Tags:
Posted in 住宅 | Comments (0)

家族の成長と住まい

8月 3rd, 2015

住まいは、単に住むだけでなく、家族の中で、子ども達を育む場所になっていきます。建築当初に幼い子ども達は、1年ずつ年齢を重ね、大きく成長していきます。子ども達が幼い時は、親達は子ども達の成長と安全を見守りますが、成長していくにつれて、自立などを促していかなくてはいけません。そのためには、子ども達のプライベートルームと親達のプライベートルームの間取りというものも大きな問題になります。

私の友人が住まいを新築する時、子ども達はまだ3才と1才で幼く、まだまだ、独立した子ども部屋で過ごすことはありませんでした。それでも、小学校へ入学するのを目途に、少しずつ、子ども部屋で寝たり、宿題をしたりする時間が増えていきます。そこで、2階に、子ども部屋と親のプライベートルームを作ろうと思いましたが、住まいの前の道路が高架になっていて、走行する自動車の音が少し騒がしいです。

そこで、地下室を考えました。子ども達がゆっくり睡眠を取れて、静かな環境で、勉強をしてもらいたいと思い、御主人のパソコンルーム兼書庫と子ども達の部屋をそこに作りました。2階には、親達のプライベートルームと納戸や室内干し用の部屋を作りました。夜遅くまで、御主人が書斎で過ごすので、子ども達の様子を見ることもできますから、大丈夫だと思っていましたが、夜には、地下室と3階に分かれていますから、ちょっと心配です。それに、案外、子ども達は小学校を卒業するぐらいまでは、大きなダイニングテーブルの上で、家庭学習しますし、キッチンに立つ母親の目も届きます。窓に複層ガラスを使用すれば、そんなに騒音も気になりませんので、結局、室内干しの部屋や納戸などを地下室に移し、子ども部屋を親達のプライベートルームの奥に移しました。地下室があるお陰で、ゆとりが生まれましたけれど、間取りについては、もっと考えれば良かったと思いました。

Tags:
Posted in 住宅 | Comments (0)