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子ども部屋

1月 11th, 2018

子ども部屋は、子どもの成長過程に合わせてピッタリの空間が広がるようにすることで、子どもが過ごしやすく、楽しい空間が広がるのです。そこで最近1ルーム2ドアの子ども部屋が設けられています。広々ワンルームの子ども部屋を設けておきます。このワンルームが将来的には二つの個室になることを想定して出入りするドアは二つあらかじめ設けておきます。

ドアだけでなく、窓や照明、コンセント、クローゼットも二部屋分しっかりと事前に設けておくことで、個室に区切る際に大掛かりなリフォームを必要とすることなく手軽に空間を区切ることができるのです。子どもが幼少期は、個室を必要とせずそれよりも兄妹やお友達とゆったりと遊べる空間を求めます。おもちゃを思い切り広げて遊んだり、走り回って遊べるスペースがあると嬉しいものです。

小学校の高学年頃になると、今までのように広々とした兄妹との時間も大事にしながらも、自分だけの時間も欲しくなるものです。そして中学・高校生頃になるとそれぞれの個室を求めるようになります。この変化に柔軟に対応するには、クローゼットと可動式にするのです。我が家は可動間仕切り収納を取り入れました。クローゼットが間仕切りの役目を果たしてくれながらも、衣類などをしっかりと整理できるのです。

幼少期は、壁に沿わせて設置することで広々空間を確保できます。小学校高学年頃には、このクローゼットを半分だけ部屋の中央に移動させ、プライベート空間も得られるように空間を半分だけ区切るのです。そして個室を必要とする時にはもう半分のクローゼットを移動させ空間を完全に区切ってしまうのです。いずれは成長して巣立っていくため、巣立っていった後は、再びワンルームに戻して新たな活用法を取り入れることもできます。子ども部屋はこのように成長に合わせて変化できるようにしておくとのいいのです。

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